
仕事をしていると目の奥が痛くなって頭痛がする。薬を飲んで乗り切っているけれど、予防できる方法はないかな・・・
私は目の痛みから来る偏頭痛持ちでしたが、同じような症状を抱えている方はいらっしゃると思います。
そのような方にお勧めしたいのが、コラントッテの磁気ネックレスです。1~2万円程で購入でき、半永久的に使用することができます。私はこれを使用し始めてから、偏頭痛に悩まされなくなりました。
今回は、この磁気ネックレスがどのようなものなのかをご紹介したいと思います。同じく偏頭痛に悩まされている方はぜひ試していただきたいです。
【2022年5月追記】今でも愛用していますが、しっかり使えています。長期使用でも問題なさそうです。
コラントッテのネックレス
見た目はシンプル
私が保有しているコラントッテのネックレスはこちら。正式名称は「コラントッテ TAO ネックレス RAFFI」で、サイズはLサイズです。男性ならLサイズ、女性ならMサイズを購入しておけば問題ないかと思います。
装着すると下写真のような感じになります。
これはどうやって装着するのかと言いますと、銀色の部分がパキッっと折るように外れる構造になっています。この感覚は何とも表現し難いものですが、手頃な抵抗感があってちょっとクセになります。しいて言うなら、緩衝材のプチプチを潰す感覚に似ています。
写真では右側を取り外していますが、左右どちらでも取り外すことができます。
中央の部分にはコラントッテのロゴマークがあり、シンプルでちょっとおしゃれなんです。
磁気ネックレスは医療機器
テレビでスポーツ選手を観た時に「首に何か着けとるな」と思ったことがあるかと思いますが、その「何か」がこれです。実際にコラントッテ公式サイトを見てもらえればわかりますが、意外にも多くのスポーツ選手が愛用していることがわかります。
フィギュアスケートの宇野昌磨選手、卓球の伊藤美誠選手、スキージャンプのレジェンド葛西紀明選手、陸上100Mで9秒台をマークした小池祐貴選手、箱根駅伝4連覇を果たした青山学院大学の長距離選手のみなさん、その他プロ野球、テニス、ゴルフなど幅広いスポーツのプロ達が愛用しています。
そんなスポーツ選手達が愛用する理由は、効果があるからです。立派な医療機器ですから。
一昔前にあった、「ただの水に変な棒を突っ込んだらおいしくなる」というような怪しい製品ではありません。
どんな効果があるの?
着用した瞬間から劇的に血流がよくなるとか、疲れが吹っ飛ぶわけではないのですが、しっかり毎日着用しているとじわじわと効果がわかります。
私が実感している効果は以下の3つ。
まず①について、平日はずっとパソコンに向き合って事務作業していますが、肩コリや首コリに悩まされることは少なくなりました。②は、気持ちの問題もあるかもしれませんが、少しばかり改善されたように感じます。
最後の③が、私にとって一番実感している効果で、偏頭痛が完全になくなりました。これは本当に良い。
偏頭痛持ちの苦労
目の疲れからくる頭痛
私は以前、偏頭痛持ちでした。私のよくある偏頭痛の流れは以下のような感じです。
↓
目の疲れとともに目の奥が痛くなってくる。
↓
痛みが増していって、今度は頭痛になる。
↓
頭痛が酷くなり、吐き気、眩暈を伴う。
一般用医薬品の鎮痛剤を飲んでもあまり回復しません。パソコンの見る時間を短くできればいいのですが、営業職ではなく事務職ですから、見る時間はどうしても長くなってしまい、偏頭痛を防ぐ手立てがありませんでした。
磁気ネックレスで偏頭痛を克服
目の周りをマッサージしたり、首を揉み解したりしても改善しません。良い方法はないものかと探していたところ、この磁気マッサージを見つけ、「首に周りの血流を良くすれば目の疲れも起きにくくなるのでは」と思い購入しました。
これを着け始めてからというものの、偏頭痛になったことはありません。効果を誇張するつもりはなく、私が実際に感じている効果です。もちろん個人差はあると思います。
ただ、確かに首のコリが頭痛や耳鳴りの原因になっていることは確かなようで、調べてみると多くの記事を見かけます。首には頭に繋がる血管が密集していますから、ここの血流が良いことに越したことはありません。
頭痛と同様の症状に悩まされている方は一度調べてみてはいかがでしょうか。
まとめ
コラントッテのネックレスは半永久的に使用できるので、肩コリや首コリに悩んでいる方は是非試してみて下さい。特に、私と同じような症状の偏頭痛に悩まされている方は騙されたと思って使ってみていただきたいです。
私の持っているモデルは少々お高いと感じるかもしれませんが、これで今後の肩コリや偏頭痛を解消できると考えると安いものではないでしょうか。
薬に頼るのも良いですが、体に良いものではありませんし消耗品ですから、ランニングコストを考えると高くつきますよ。
以上、TakaViewでした。