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史上最悪の総理大臣?映画「記憶にございません!」

三谷幸喜監督の「記憶にございません!」は、万人におすすめできるコメディ映画です。史上最悪の総理大臣が、ある日突然記憶喪失となり、良き総理に生まれ変わるべく奮闘します。随所に散りばめられた笑いが沢山ありますので、気になる方はぜひご覧ください。
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【空飛ぶタイヤ】大手自動車メーカーのリコール隠しを題材にした映画

2002年に実際に発生した、タイヤが脱輪し人に当たり死亡させるという痛ましい事故。その背景には、大手企業のリコール隠しという悪事が関係していました。この「空飛ぶタイヤ」は、冴えない中小企業が不正を黙認する大手企業に立ち向かう物語です。
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【七つの会議】企業が不正をしていたらあなたはどう立ち向かいますか?

池井戸潤さん原作の「七つの会議」。この内容は映画だけの話ではなく、実際に起こっている内容でもあります。子会社という立場、守るべき家族。そのような環境下でも、あなたは企業の不正にNO!と言うことができるでしょうか。
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少年が飢饉から村を救った奇跡の実話!【風をつかまえた少年】

アフリカのマラウイで、小さな村に飢饉が襲いました。とある少年はまともな教育を受けたわけではありませんが、図書館にあった1冊の本から多くを学び、村を救うことに成功します。この映画は、そんな実話に基づく物語です。
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何も知らずに観たら衝撃だったアカデミー賞級のゲイ映画

2人のカウボーイが羊の放牧をしている平凡な映画かと思いきや、実は愛し合っているという映画。LGBTが理解された現在だからこそ、今一度見直すべき映画だと思います。私たちの価値観は常に変化し続けているのです。
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映画「カンパニー・メン」はサラリーマンの厳しさを体感できる映画

リーマンショックでは多くの失業者で溢れましたが、本作はそんな背景を描いた映画です。ある日突然解雇された主人公は、どのようにして現実を受け止め立ち向かっていくのでしょうか。企業で働くサラリーマンなら一度は観ておきたい、そんな映画です。
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映画「僕はラジオ」は知的障害の少年と熱血コーチの物語だった

AmazonPrimeで公開されている映画「僕はラジオ」。2003年に公開された少し古い映画ですが、今観ても色褪せないヒューマンドラマがありました。なんと実話に基づいたこの映画、もしお時間があれば一度は観ていただきたい作品です。
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映画「イエスタデイ」でビートルズのすごさを再認識した

Amazon Primeで映画「イエスタデイ」を観ました。何故かビートルズが存在しなかった世界になり、とある男だけが曲を覚えていてコピー演奏して大成功するというお話です。ビートルズ好きな人なら観るべき一本だと思いますよ。
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【イエスマン】全ての選択にイエスと答えたら人生楽しくなった

物事に対して否定的にノーとばかり答えてはいませんか。そんな状況を変える方法は、イエスマンになることです。まずはあらゆることにイエスと答えることで心が前向きになり、最終的には心からイエスといえるようになります。
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映画『きっと、うまくいく』から学べる人生のこと

インド映画『きっと、うまくいく』(原題:3 idiots)は日本でも評価の高い映画です。 ディズニー映画のように、映画の途中に踊りと歌が突如始まるというインド映画独特の構成になっていますが、内容は素晴らしいものがあります。 今回...
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