社会人におすすめ！プラウドメンのグルーミングバームは男女受け抜群

みなさん香水はつけたことがありますか？

私のおすすめする香水はレノア・ジャパンさんが販売しているプラウドメンの「グルーミングバーム」です。これは液状のものではなく、クリーム状で塗り広げるタイプになります。

香りがそこまで強くないため、ほのかに香り周りの人にも優しく香ります。プライベートでもビジネスでも活躍できる、万人受けする香水です。

今回は、この香水の魅力について紹介したいと思います。

プラウドメン・グルーミングバームの魅力

このシリーズは香りが3種類ありますが、私はグルーミング・シトラスを使用しています。
「シトラスってどんな香り？」と聞かれると、香りを表現するのは難しいのですが、臭い香りと思う人はほぼ皆無かと思います。

公式HPには「地中海シトラス」やら「マリン・フローラル」の香りと書いていますが、正直地中海へ行ったことないし、マリンと聞いてもあまりピンときません。

女性のようなフルーティな香りではなく、おっさんのような渋い香りでもなく、
万人受けされそうな爽やかな柔軟剤の香りとでも表現しましょうか。

香水は香りの強さが商品によって異なりますが、強ければ強いほどよいというものではありません。
あまり香りが強すぎると、長続きはするのですが逆に香りが強すぎて周りに不快感を与えてしまうこともあります。

その点、このグルーミングバームはどちらかというと弱い香りです。しかしながら、塗り始めてから7時間くらい経った後でも、ふわんとほのかに香ってきます。

さすがに12時間はもたないですね。香りはほとんど残っていません。塗り始めに比べると明らかに弱くはなっていますので、心配な方は塗り直すと良いと思います。手のひらサイズですので、持ち運びは苦になりません。

このクリームは首周りや耳裏に塗ると良い感じに香ります。
塗り広げて、手についた余ったクリームは腕や手などに広げると良いでしょう。

写真では手の裏に塗っていますが、まずは首裏だとして考えてください。

このように、小指の爪サイズくらいの量をとって、

ヌリヌリ塗り広げていきます。

ある程度塗り広げていくと、肌になじんで見えなくなりました。まずは首の裏にまんべんなく塗り広げていき、残った分は手首などに塗っちゃいましょう。ふとした瞬間にふわんと良い香りが漂いますよ。

私はほぼ毎日このプラウドメン・グルーミングバームをつけて会社に行っていますが、同じ職場の女性社員の方に「柔軟剤の良い香りがする！」と褒めてもらえました。

香水とは言われませんでしたが、良い香りがしているのは確かなようで、女性受けも問題ないことがわかりました。また、隣に座っている男性社員からも良い香りか漂っているとの話をもらいました。

職場につけていく香水は、あまりにも強すぎると「くさい」という評判が出回りかねませんから、丁度良い香りと強さであることは間違いありません。胡散臭いと思われた方、ぜひ一度試してみて下さい。

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社外の人と面談する際でも全く問題ありません。この香りで嫌な顔をされたり、「香水つけているの？」と聞かれたことも一度もありません。

良い香りを身に纏うことで、「デキるビジネスパーソン」を演出できます。

また、社内での印象を変えてみたいという方にはうってつけの商品だと思います。

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プラウドメン・グルーミングバームの魅力をまとめると、

・万人受けする香りで、女性受けもGOOD！
・仕事でもプライベートでも違和感なくつけられる。
・持続性は少し乏しいので、必要であれば持ち歩いて塗り直すと良い。

価格は40gで2,800円で、容量にしては少々お高いかもしれません。ただ、効率よく使えば3ヶ月くらいは使えますよ。

ニオイが気になる方は、是非お試しください！

以上、TakaViewでした。